映画「夕凪の街 桜の国」がもうすぐ始まります
「夕凪の街 桜の国」という映画が7月28日から全国でロードショーだそうです。
これは、「戦後間もない広島」に生きた女性と「現代の広島」に生きる女性の、2つの時代を生き抜く姿から、平和の尊さ、生きることの喜びを描いた人間ドラマ。
その試写会の感想が書かれたブログを読んでみました。
「原爆が使われたのは63年も前のことだが被害はけして過去のものではないと強く訴えてくる。」
つい最近、防衛庁長官がひどい発言で辞任しましたが、まったく人の上に立つ政治家たちのお粗末さは見るに耐えませんね。
失言して言い訳するのも聞き苦しいばかり。思っていることが言葉に出るわけで、思わず出た言葉ほど正直なものはないですよね。
戦争によって被爆したのは日本だけなのですから、戦争の愚かさ、悲惨さを日本人だからこそ強く訴えていくべきです。
私は以前井伏鱒二の「黒い雨」を読みましたが、本当に読むのも辛い思いでした。実際に辛い体験をしたその世代の人たちから、その貴重な体験や思いを次の世代は受け継いでいくべきでしょう。
私の両親も日ごろは全く語りませんが、時に戦争の悲惨さを口にすることがあります。逆にその重い口調から当時の苦労が覗えるように思いますね。
戦争はもちろん、戦後の悲惨さも知らない現代の日本人たちに深いメッセージを投げかけるという「夕凪の街 桜の国」。
こののような映画などで、もっともっとアピールしていいと思いますね!
「夕凪の街 桜の国オフィシャルブログ」には、ここでしか語れない裏話とか、原作読者からのメッセージ「原作はこう読め!」など興味深いことが載っています。













最近のコメント